倒れたらApple Watchが119番して状況説明

 f:id:archesnp:20200526182416p:plain

 

Apple Watchのヘルスケア機能に関する記事がありました。

Apple Watchのヘルスケア機能、進化はまだまだ止まらない - iPhone Mania

 

調べてみると、転倒時にユーザーから応答がないと、自動で通報してくれる機能があるそうです。

Apple Watch で転倒検出機能を使う - Apple サポート

 

そこで、緊急通報機能に関する特許出願を調べてみました。

 

 

 特許明細書の内容

ユーザの転倒を検出し、その後しばらく反応がないと、緊急電話で音声メッセージを送信してくれます。 

 

音声メッセージのテンプレートが用意されており、

  • 所有者
  • 状況の種類(転倒、心臓発作、自動車事故)
  • 場所(緯度と経度、最も近い交差道路)や誤差(5m、25m)

を送信してくれます。

 

位置情報に基づいて、緊急電話の番号や言語も自動選択してくれます。

例えば、緊急事態の発生場所が、

通報してくれます。

 

f:id:archesnp:20200526185047p:plain

 

現在の製品

2018年9月21日に発売されたApple Watch Series 4 以降では、

Apple Watchで転倒を検出し、緊急通報用の画面を表示する機能があります。

1分間反応がないときは、自動的に通報します。

 Apple Watch で転倒検出機能を使う - Apple サポート

 

新製品の予想

もう製品が出ていて、何が新しいんだろう?と思いました。

 

音声で電話してくれるところが新しいのかなぁ。

 

ちなみに、、、

この特許出願の出願日は 2019/08/01 です。

仮出願を考慮しても 2018/11/1 で、

Apple watch series 4 の発売日 2018/9/12 より後です。

普通は製品を出す前に出願してしまうはずなのですが。

- 音声通報機能を追加した。

- 発売当初の series 4 には自動通報機能がなくて、2018/11/1 より後にこの機能が追加された

のどちらかかなぁと思います。

 

おまけ 仮出願の図面

本出願の図面と仮出願の図面を比べてみました。

急いで出願したっぽいです。

 

図1 人間がシルエット

f:id:archesnp:20200526220358p:plain


図2 画面がリアル

f:id:archesnp:20200526220424p:plain